力作(読み)リキサク

精選版 日本国語大辞典 「力作」の意味・読み・例文・類語

りょく‐さく【力作】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( ━する ) 力をこめて作ること。また、つとめ働くこと。
    1. [初出の実例]「蓋し人の毎日力作して衣食すべきは、上帝の律法にして」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉一〇)
    2. [その他の文献]〔韓非子‐六反〕
  3. りきさく(力作)

りき‐さく【力作】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 力をこめて作った作品。労作。〔訂正増補新らしい言葉字引(1919)〕
  3. りょくさく(力作)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「力作」の読み・字形・画数・意味

【力作】りよくさく・りきさく

努力する。努力して作る。宋・軾〔眉州遠景楼記〕其の風俗、蓋(けだ)し此(かく)の如し。故に其の民皆才智にして、本を務めて力作し、治め易くしてし。

字通「力」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む