精選版 日本国語大辞典 「詠め出だす」の意味・読み・例文・類語
ながめ‐いだ・す【詠出】
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 歌をよんで口に出していう。ながめいず。
- [初出の実例]「さしものことのまぎれに、ながめいだしたらむ心づきなさと、をかしくて、心にはかくぞおぼえし」(出典:弁内侍日記(1278頃)寛元四年一一月二二日)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...