普及版 字通 「詩詠」の読み・字形・画数・意味 【詩詠】しえい 詩を歌う。詩を作る。〔宋書、謝霊運伝〕出でて永嘉太守と爲る。郡に名山水り。靈素(もと)より愛好するなり。~に肆游遨し、~至る輒(すなは)ち詩詠を爲し、以て其のを致す。字通「詩」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by