普及版 字通 「詬恥」の読み・字形・画数・意味 【詬恥】こうち はじ。〔左伝、哀二年〕子誓うて曰く、氏中行氏は、天に反易(はんえき)し、百姓を斬(ざんがい)す。~二三子、天に順ひ、君命に從ひ、義を經(た)て、詬恥を除くこと、此の行に在るなり。字通「詬」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報