精選版 日本国語大辞典 「読み迂む」の意味・読み・例文・類語 よみ‐た・む【読迂】 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 いく度も読む。繰り返して読む。[初出の実例]「満座感歎して此歌よみためて」(出典:今物語(1239頃)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by