デジタル大辞泉 「読癖」の意味・読み・例文・類語 よみ‐くせ【読(み)癖】 1 習慣になった、普通とは異なる一種特別な漢字の読み方。「南殿」を「なでん」、「春宮」を「とうぐう」、「消耗しょうこう」を「しょうもう」と読む類。2 その人特有の読み方の癖。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例