談書(読み)だんしよ

普及版 字通 「談書」の読み・字形・画数・意味

【談書】だんしよ

古典などを論ずる。〔南史、明山賓伝〕七にして能く名理を言ふ。~齊の、學を重んぜず。(江)に謂ひて曰く、聞く、山、書を談じて輟(や)めず、何ぞ官に堪へんやと。に用ひず。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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