…平安末期から室町時代にかけて荘園や公領で,荘官,地頭,守護,さらには荘園農民などが年貢を定額で請け負い,納入した年貢請負の制度。〈うけどころ〉とも言い,請け負われた年貢を請口,請料とも言った。請所のはじまりは平安末期に地方国衙の在庁官人らが荘官に代わって荘園年貢を徴収して本家,領家に送ったり,源平合戦の混乱期に地方の武士が荘園の管理を委任され,年貢納入を請け負ったことにあるとされている。…
※「請口」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...