精選版 日本国語大辞典 「諸善」の意味・読み・例文・類語
しょ‐ぜん【諸善】
- 〘 名詞 〙 さまざまの善事や善行。
- [初出の実例]「祈はくは奇記を覧る者、邪を却け、正に入り、諸悪作すこと莫く、諸善奉行せむことを」(出典:日本霊異記(810‐824)上)
- 「七日々々のほか、百ケ日、一周忌第三年にいたるまで、しょぜんの忠節をつくす」(出典:曾我物語(南北朝頃)一)
桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...