デジタル大辞泉
「諸目」の意味・読み・例文・類語
もろ‐め【▽諸目】
左右の目。両眼。両目。
「―にてよく見んためにて候」〈就弓馬儀大概聞書〉
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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もろ‐め【諸目】
- 〘 名詞 〙 両方の目。左右の目。両眼。双眼。
- [初出の実例]「まむきに物を見べきなり。にあひもろめにてよく見んためにて候」(出典:就弓馬儀大概聞書(1464))
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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