精選版 日本国語大辞典 「譏誚」の意味・読み・例文・類語
き‐しょう‥セウ【譏誚】
- 〘 名詞 〙 せめそしること。とがめてせめること。
- [初出の実例]「小僧徳を頌するに遑あらず。焉(いつくんぞ)敢て譏誚(キセウ)(〈注〉ソシル)せん」(出典:通俗酔菩提全伝(1759)三)
- [その他の文献]〔宋史‐孫全照伝〕
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...