警備犬

共同通信ニュース用語解説 「警備犬」の解説

警備犬

警察には事件現場で犯人を追う刑事部の警察犬と、爆発物探索や犯人制圧、災害現場での生存者捜索を担う警備部の警備犬がいる。それぞれ鼻の使い方が異なり、警察犬は地べたをはう「地鼻じばな」、警備犬は空気中に漂う人や爆発物のにおいをかぎ取る「高っ鼻たかっぱな」が重要とされる。警備犬は1970年代に爆破テロ事件が相次いだのを受け、警視庁が80年に全国警察で初めて導入。現在は東京・多摩地域の訓練所に約20頭のジャーマンシェパードやラブラドルレトリバーがいる。

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