谷巌寺(読み)こくごんじ

日本歴史地名大系 「谷巌寺」の解説

谷巌寺
こくごんじ

[現在地名]中野市乙 赤岩

神宮(じんぐう)寺が災害を避けて移転改名した寺で竜巌山と称する。本尊は釈迦如来。寛永一三年(一六三六)八月の同寺の書上によると、慶長九年(一六〇四)一〇月松平忠輝の老臣大久保長安が寺改めをし、平岡帯刀署名の寺領一〇石寄進の証文を与えられた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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