日本歴史地名大系 「赤岩村」の解説
赤岩村
あかいわむら
赤岩村
あかいわむら
東は
赤岩村
あかいわむら
- 長野県:佐久市
- 赤岩村
「大永・天文・弘治の間の通路一変して(中略)、塚元通り蒲村
赤岩村
あかいわむら
赤岩村
あかいわむら
- 長野県:中野市
- 赤岩村
高井富士と称される
本村は笠原南条に包含される。夜間瀬川の流路の変遷で現在河原となっている所に
初見は、天正六年(一五七八)二月下諏訪秋宮造宮帳で、瑞籬五間を南笠原とともに都合一二貫三〇〇文を寄進。森忠政の領有を経て松平忠輝領となるや松平庄右衛門宗世の知行となり、慶長一七年(一六一二)八月堀直寄領は渡辺伝左衛門に知行一千二〇〇石のうち本村分二〇石五斗六合を与えた。
赤岩村
あかいわむら
赤岩村
あかいわむら
赤岩村
あかいわむら
赤岩村
あかいわむら
赤岩村
あかいわむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報