豊国紀行(読み)ほうこくきこう

日本歴史地名大系 「豊国紀行」の解説

豊国紀行
ほうこくきこう

貝原篤信(益軒)著

成立 元禄七年

写本 北九州市立中央図書館など

解説 元禄七年四月一日に福岡を立ち、筑前国鞍手郡から豊前・豊後を旅して同月二〇日に福岡に戻るまでの紀行文。各地で見聞した詳細な記述によって、当時の風土・生活などが知られ貴重。

活字本 「日本庶民生活史料集成」第二巻など

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む