象小河(読み)きさのおがわ

精選版 日本国語大辞典 「象小河」の意味・読み・例文・類語

きさ‐の‐おがわ‥をがは【象小河】

  1. 奈良県中部、吉野町宮滝の対岸で吉野川に合流する喜佐谷川の古称。きさのかわ。
    1. [初出の実例]「昔見し象乃小河(きさノをがは)を今見ればいよよ清(さや)けくなりにけるかも」(出典:万葉集(8C後)三・三一六)

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