きさ

普及版 字通 「きさ」の読み・字形・画数・意味

詐】きさ

いつわり。〔貞観政要、論誠信〕、常に魏の武詐多きを以て、深く其の人と爲りを鄙(いやし)む。此の言、豈に令と爲すに堪ふべけんや。

字通」の項目を見る


瑣】きさ

奇異でこまごまとしたこと。

字通「」の項目を見る


鎖】きさ

拷問用の鎖。

字通「」の項目を見る


嗟】きさ

なげく。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む