象徴空間(読み)ショウチョウクウカン

デジタル大辞泉 「象徴空間」の意味・読み・例文・類語

しょうちょう‐くうかん〔シヤウチヨウ‐〕【象徴空間】

ある物事概念を象徴的に表現する場所。「城址公園地域象徴空間として整備する」
民族共生象徴空間

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android