普及版 字通 「豪奪」の読み・字形・画数・意味
【豪奪】ごう(がう)だつ
室の
をして必ず
鍾の
らしめ、~千室の
をして必ず千鍾の
らしむ。~春は以て
に奉じ、夏は以て
(うん)に奉じ、耒耜(らいし)械
、~畢(ことごと)く君に取り贍(た)らしむ。故に大賈・
家も吾が民を豪奪することを得ず。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...