貘物(読み)ばくもの

精選版 日本国語大辞典 「貘物」の意味・読み・例文・類語

ばく‐もの【貘物・曝物】

  1. 〘 名詞 〙 ( 店ざらしの品物の意とも、また「貘」のように怪しげな品物の意ともいう ) 古着。また、あやしげな安物見切品
    1. [初出の実例]「塩町ばく物 花と見る目あき千人雪の市」(出典:俳諧・名物かのこ(1733)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む