コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

貝被 カイカムリ

2件 の用語解説(貝被の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

かい‐かむり〔かひ‐〕【貝被】

十脚目カイカムリ科のカニ。浅海の岩場にすむ。甲幅8センチくらい。甲は半球形にふくらみ、体表は茶色の毛で覆われる。後ろ二対の歩脚は短くて背面につき、先が鉤(かぎ)状で貝殻・ホヤや海綿を背負う。生殖孔の位置から、原始的とされる。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

かいかむり【貝被】

原始的なカニの一種。甲の背はよくふくらみ、半球状。甲の長さ約7センチメートル。体表は硬い短毛で覆われる。後ろの二対の歩脚は短く、背側にあって先端が鉤爪状になっており、これで海綿・貝殻などを背負っている。北海道南端以南に広く分布。カイカブリ。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone