貨幣哲学(読み)かへいてつがく(その他表記)The philosophy of money

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「貨幣哲学」の意味・わかりやすい解説

貨幣哲学
かへいてつがく
The philosophy of money

G.ジンメルが『貨幣の哲学』のなかで行なった貨幣経済の哲学的分析。彼は貨幣経済が社会活動に独特の性格を賦与し,個人ならびに社会関係を非人間的なものにすると説いた。この考えはのちに W.ゾンバルトによってさらに発展させられた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む