貴簡(読み)きかん

精選版 日本国語大辞典 「貴簡」の意味・読み・例文・類語

き‐かん【貴簡・貴翰】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「翰」は手紙の意 ) 相手を敬って、その手紙をいう語。貴書。お手紙。
    1. [初出の実例]「貴簡之旨。頂戴拝見」(出典:山密往来(1373)極月八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 出典

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む