デジタル大辞泉 「買越し」の意味・読み・例文・類語 かい‐こし〔かひ‐〕【買(い)越し】 1 投資家や証券会社が一定期間内に買った金額または量が、売った金額または量より多いこと。⇔売り越し。2 信用取引で、いままで売っていた人が全部買い戻した上、改めて買い方に転じること。⇔売り越し。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例