費神(読み)ひしん

普及版 字通 「費神」の読み・字形・画数・意味

【費神】ひしん

心を煩わす。〔呂覧、当染〕形を傷(やぶ)りを費やし、心を愁へしめ耳目を勞し、國(いよいよ)く、身辱めらるるは、を知らざる故なり。

字通「費」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む