賀古郷(読み)かこごう

日本歴史地名大系 「賀古郷」の解説

賀古郷
かこごう

「和名抄」所載の郷。郡名を郷名とすることから郡衙・駅家所在郷と考えられ、「播磨国風土記」にみえる「駅家里」と同一地域としてよかろう。賀古駅は「延喜式」兵部省に「賀古疋」とある。「帝王編年記」には貞観六年(八六四)のこととして「我是居住播磨国賀古郡賀古駅北辺沙弥教信」とみえ、教信由縁の教信(きようしん)寺は現加古川市野口町野口(のぐちちようのぐち)にある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む