きようしん

普及版 字通 「きようしん」の読み・字形・画数・意味

進】きよう(けう)しん

非議して上奏する。讒訴。宋・轍〔兄軾の獄に下るが為に上書す〕向(さき)は曾(かつ)て臣寮を經たるも、陛下置きて問はざりき。軾、感恩貸、此れより深く自ら咎(くわいきう)す。

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心】きようしん

志。

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晨】きようしん

夜明け

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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