きようしん

普及版 字通 「きようしん」の読み・字形・画数・意味

進】きよう(けう)しん

非議して上奏する。讒訴。宋・轍〔兄軾の獄に下るが為に上書す〕向(さき)は曾(かつ)て臣寮を經たるも、陛下置きて問はざりき。軾、感恩貸、此れより深く自ら咎(くわいきう)す。

字通」の項目を見る


心】きようしん

志。

字通「」の項目を見る


晨】きようしん

夜明け

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

カイロス

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...

カイロスの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android