賢村(読み)かしこむら

日本歴史地名大系 「賢村」の解説

賢村
かしこむら

[現在地名]吉備町賢

井口いのくち村の東、有田川北岸に位置し、南を除く三方を山に囲まれる。「続風土記」は「村居東原・西原と二ツに分れて川北の谷に散在す、賢の義詳ならす、田角村より村中に流れ出つる小川あり、因りて按するに樫川の義にて栃川等と同義なるへし、(中略)一村浄土真宗にして神社なし」と記す。慶長検地高目録によれば村高一四四石余、小物成一斗四升六合。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 発願 中略

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む