精選版 日本国語大辞典 「質を置く」の意味・読み・例文・類語 しち【質】 を 置(お)く 質とする財物を預けて、金銭を借りる。[初出の実例]「一とさかり此顔といふしちを置き」(出典:雑俳・川柳評万句合‐宝暦一三(1763)智二) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例