普及版 字通 「贍逸」の読み・字形・画数・意味
【贍逸】せんいつ
辭贍
。嘗(かつ)て古樂府を爲(つく)り、
、甚だ
麗(しうれい)なり。~河
を爲る。其の序甚だ工みなり。~(劉)義慶之れを奇とし、帛二十匹を賜ふ。
(つ)いで
(ぬきん)でて國侍
と爲す。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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