デジタル大辞泉 「赤い信女」の意味・読み・例文・類語 あかい‐しんにょ【赤い信女】 《亡夫の墓碑に、生存中の妻が自分の戒名を並べて刻み込むとき朱を入れておく習慣から》未亡人。後家。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例