デジタル大辞泉プラス 「赤い屋根、冬の村の眺め」の解説 赤い屋根、冬の村の眺め フランスの画家で印象派の中心的存在、カミーユ・ピサロの絵画(1877)。原題《Les toits rouges, coin de village, effet d'hiver》。パリ近郊ポントワーズにあるエルミタージュの丘からの風景を描いた作品。パリ、オルセー美術館所蔵。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報