赤い屋根、冬の村の眺め

デジタル大辞泉プラス 「赤い屋根、冬の村の眺め」の解説

赤い屋根、冬の村の眺め

フランス画家印象派の中心的存在、カミーユ・ピサロの絵画(1877)。原題《Les toits rouges, coin de village, effet d'hiver》。パリ近郊ポントワーズにあるエルミタージュの丘からの風景を描いた作品。パリ、オルセー美術館所蔵。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む