デジタル大辞泉 「赤外線顕微鏡」の意味・読み・例文・類語 せきがいせん‐けんびきょう〔セキグワイセンケンビキヤウ〕【赤外線顕微鏡】 可視光線の代わりに赤外線を利用した顕微鏡。光学顕微鏡の一。ICなどの半導体回路を非接触、非破壊で内部を観察できる。赤外顕微鏡。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例