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可視光線 かしこうせんvisible radiation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

可視光線
かしこうせん
visible radiation

光が電磁波の一部であるということがわかってから,ほかの電磁波,特に紫外線と区別するために,人の眼に見える波長の光を可視光線と呼ぶようになった。可視光線の波長範囲は約 380nmから 780nm程度までで,約1オクターブになる。

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デジタル大辞泉の解説

かし‐こうせん〔‐クワウセン〕【可視光線】

人間が肉眼で感じることのできる光線。波長が380~770ナノメートル程度で、太陽光線や電気の光などがこれに含まれ、波長の長短によって赤から青紫まで色の感じ方が違ってくる。

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百科事典マイペディアの解説

可視光線【かしこうせん】

電磁波のうちで,光として人間の目に見えるもの。波長が大体380〜810nm(ナノ)の範囲(人によって多少違う)で,波長の短い方から順に,すみれ(380〜430,以下単位nm),青(430〜490),緑(490〜550),黄(550〜590),だいだい(590〜640),赤(640〜810)の色感を生じる。
→関連項目回折格子蛍光灯電磁波

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大辞林 第三版の解説

かしこうせん【可視光線】

人間の目に光として感知される電磁波。波長が380ナノメートルの紫の光から780ナノメートルの赤い光までのもの。可視光。 ↔ 不可視光線

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家とインテリアの用語がわかる辞典の解説

かしこうせん【可視光線】

人が肉眼で光として見ることができる電磁波。波長は約380~780nm(ナノメートル)の範囲。波長の短いものから長い順に、紫・青・緑・黄緑・黄・黄赤・赤の光になる。

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