赤崩村(読み)あかくずれむら

日本歴史地名大系 「赤崩村」の解説

赤崩村
あかくずれむら

[現在地名]米沢市赤崩

大平おおだいら村の北、西吾妻にしあづま山に源を発するまつ川の谷口部一帯東岸の河岸段丘上に立地。近世には山上やまかみ村のうち。元文四年(一七三九)の「山林台帳」によると二四ヵ所の雑木林柴林などがあり、うち四ヵ所は留山であった。上杉領村目録では山上村のうち西山上に赤崩がみえ、家数四九・人数二四七、馬三七・牛三、漆木は役木二千三一三本・百万本口三千七二〇本、蚕利三五両三分、高夫頭懸籾三五四俵余・麦五九俵余・利籾六四俵余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む