精選版 日本国語大辞典 「赤着物を着る」の意味・読み・例文・類語
あかい【赤】=着物(きもの)[=仕着(しきせ)]を着(き)る
- ( もと受刑者は赤い衣服を着せられたことから ) 刑務所にはいって、服役することをいう。
- [初出の実例]「一年増しに功を積み赤い着物も二度迄着て」(出典:歌舞伎・綴合於伝仮名書(高橋お伝)(1879)六幕)
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...