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赤祖父俊一 あかそふ しゅんいち

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

赤祖父俊一 あかそふ-しゅんいち

1930- 昭和後期-平成時代の地球物理学者。
昭和5年12月4日生まれ。東北大大学院在学中にアラスカ大にうつり,昭和39年アラスカ大地球物理研究所教授となり,61年同所長。のち国際北極圏研究センター所長。オーロラの研究で世界的に知られる。磁気圏擾乱の研究で,52年学士院賞。長野県出身。東北大卒。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の赤祖父俊一の言及

【磁気圏あらし(磁気圏嵐)】より

…磁気圏あらしは,太陽風と地球磁場の相互作用で磁気圏内に流入したエネルギーが,オーロラ・オバル領域で爆発的に消費される過程であり,地球磁気圏全体にわたる大規模な電磁じょう乱現象の基本形態を指す。サブストームという概念は,最初はオーロラや極域磁場変動の時間的発達過程をまとめた結果,1964年に赤祖父俊一により導入されたものである。その後,衛星観測が進み,オーロラ現象と磁気圏じょう乱とのつながりが明らかにされる過程で,磁気圏現象を統一的に理解しようとする立場から一般的概念として使われるようになった。…

※「赤祖父俊一」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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