精選版 日本国語大辞典 「起こし立つ」の意味・読み・例文・類語
おこし‐た・つ【起立】
- 〘 他動詞 タ行下二段活用 〙
- ① ねているものを立たせる。起こす。
- [初出の実例]「根ごめに吹き折られたる、ここかしことり集め、おこしたてなどするを」(出典:枕草子(10C終)二〇〇)
- ② 新しく設置する。
- [初出の実例]「俊憲等才智文章など誠に人に勝れて、延久例に記録所おこし立てゆゆしかりけり」(出典:愚管抄(1220)五)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...