起震断層(読み)きしんだんそう

最新 地学事典 「起震断層」の解説

きしんだんそう
起震断層

seismogenic fault

単一の大地震を発生させる断層(群)のこと。断層線どうしの近接性など位置関係や,連続性・幾何学的特徴・構造的関係などの基準に基づき,複数の断層線をまとめたり,長大な断層線を分割したりすることで,一つの大地震を起こす単位として起震断層が定義される。参考文献松田時彦(1990) 地震研究所彙報,Vol. 65:289

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 石山

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む