超個体(読み)チョウコタイ

デジタル大辞泉 「超個体」の意味・読み・例文・類語

ちょう‐こたい〔テウ‐〕【超個体】

多数個体で構成され、あたかも独立した1個の生物体のように振る舞う生物集団。シロアリ・アリ・ハチ類などの社会性昆虫の集団などをさす。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の超個体の言及

【個体】より

… これは一つの考え方であり,アシナガバチなどでは働きバチが卵を産むことも起こるので,すっきり割り切るのはむずかしい。 あるいはまた,一つ一つの個体は多少とも不完全さをもつとはいえ,やはり個体であるとみなすなら,コロニー全体は一個の〈超個体supraindividual〉ということになる。この考えかたは古くから存在する。…

※「超個体」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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