普及版 字通 「超妙」の読み・字形・画数・意味 【超妙】ちようみよう(てうめう) 特にすぐれている。宋・成大〔呉船録、上〕牛心寺に入る。~寺に畫の羅一板り。筆跡超妙、眉目津津(しんしん)として、人と語らんと欲す。~今此の板を見て、乃ち楞(りようが)の源の自(よ)るを知る。字通「超」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報