デジタル大辞泉 「超砥粒」の意味・読み・例文・類語 ちょう‐とりゅう〔テウトリフ〕【超×砥粒】 極めて硬い材料の研磨に用いられる砥粒。ダイヤモンドとボラゾン(等軸晶系の窒化ホウ素の商品名)が知られる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例