コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

超過課税 チョウカカゼイ

デジタル大辞泉の解説

ちょうか‐かぜい〔テウクワクワゼイ〕【超過課税】

地方税法標準税率が定められている税目について、地方公共団体が、条例で定めて、標準税率を超える税率で課税すること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

超過課税

標準税率を上回る税金を徴収する仕組み。神奈川の超過課税は、1970年代のオイルショックによる税の減収と県立高校の大規模整備を背景に導入された。当初は期間限定とされたが、税収不足が慢性的になり、県は数年ごとに延長を続けてきた。現在、法人県民税が0・8%、法人事業税が5%相当、それぞれ標準税率を上回っている。超過課税は法人県民税が46都道府県、同事業税が8都府県で行われている。道路整備に使っているところもある。

(2010-08-19 朝日新聞 朝刊 横浜 1地方)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

超過課税の関連キーワード法人事業税の超過課税みやぎ発展税地方財政計画地方財政法定外税

今日のキーワード

だまされたふり作戦

「振り込め詐欺」に代表される特殊詐欺事件の警察による捜査手法の一つで、振り込め詐欺と思われる不審な電話があった時、被害者が協力してだまされたふりをし、容疑者の電話番号、振込先、訪問時間などを聞き出し、...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

超過課税の関連情報