デジタル大辞泉 「地方税法」の意味・読み・例文・類語 ちほうぜい‐ほう〔チハウゼイハフ〕【地方税法】 地方公共団体が賦課徴収する地方税の種類・課税対象・課税方法などについて定めた法律。昭和25年(1950)制定。→国税徴収法 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例