越え過ぐ(読み)こえすぐ

精選版 日本国語大辞典 「越え過ぐ」の意味・読み・例文・類語

こえ‐す・ぐ【越過】

  1. 〘 自動詞 ガ上二段活用 〙 山、川、国ざかいなどを越えて通りすぎる。
    1. [初出の実例]「いや高に 山を故要須疑(コエスギ) 蘆が散る 難波に来居て」(出典万葉集(8C後)二〇・四三九八)
    2. 「くにかはるさかひいくたびこえすきておほくのたみにおもなれぬらむ」(出典:秋篠月清集(1204頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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