越え過ぐ(読み)こえすぐ

精選版 日本国語大辞典 「越え過ぐ」の意味・読み・例文・類語

こえ‐す・ぐ【越過】

  1. 〘 自動詞 ガ上二段活用 〙 山、川、国ざかいなどを越えて通りすぎる。
    1. [初出の実例]「いや高に 山を故要須疑(コエスギ) 蘆が散る 難波に来居て」(出典万葉集(8C後)二〇・四三九八)
    2. 「くにかはるさかひいくたびこえすきておほくのたみにおもなれぬらむ」(出典:秋篠月清集(1204頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む