越ヶ谷瓜の蔓(読み)こしがやうりのつる

日本歴史地名大系 「越ヶ谷瓜の蔓」の解説

越ヶ谷瓜の蔓
こしがやうりのつる

一冊 福井権右衛門猷貞著

成立 文化末年―文政初年

原本 福井力之助

解説 著者は寛永年間に大沢町に定着、代々脇本陣を勤め、安永期から越ヶ谷宿の本陣・問屋を勤めた。越ヶ谷宿の沿革、郷村の分村過程、小名・耕地名の由来、宿駅の成立過程、地子免や役百姓の内訳、町勢、家別の動態状況を述べ、宿駅構造を探る好資料といえる。同じ著者の「大沢猫の爪」(一冊)も同様。

活字本 「越谷市史」四

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む