越越(読み)こすこす

精選版 日本国語大辞典 「越越」の意味・読み・例文・類語

こす‐こす【越越】

  1. 〘 副詞 〙 ( 動詞「こす(越)」の終止形を重ねたもの ) 今にも越すかと見えるほど十分に満ちているさまを表わす語。容器ふちまでいっぱいに。すれすれ。
    1. [初出の実例]「まつ見てもまつは悲しき今はとてなみこすこすに成ぬと思へば」(出典:和泉式部続集(11C中)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む