趙伯駒(読み)ちょうはくく(その他表記)Zhao Bo-ju

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「趙伯駒」の意味・わかりやすい解説

趙伯駒
ちょうはくく
Zhao Bo-ju

中国,宋の宗室画家。活躍期は北宋末,南宋初期 (12世紀初~中期頃) 。宋の太祖の7世の孫。官に仕えて浙東路けん轄 (けんかつ) となり,画家としては王せん,趙大年らと同じく唐朝絵画様式の復興に努め,なかでも李思訓李昭道の金碧山水形式を得意とした。現存する『秋景山水図巻』 (北京故宮博物院) はその代表作で,青緑の装飾的山水画風および,北宋山水画の大観的構成法を示している。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む