足に傷持てば笹原が走れぬ(読み)あしにきずもてばささはらがはしれぬ

精選版 日本国語大辞典 の解説

あし【足】 に 傷(きず)持(も)てば笹原(ささはら)が走(はし)れぬ

  1. 足に傷のある者は、笹が傷にあたるので笹原を行くことができない。自分の身にやましいことのある人は、見つかる恐れのある所へは立ち入ることができないということのたとえ。足の裏の傷にこたゆる小笹原。
    1. [初出の実例]「足のうらに疵(キズ)をもてば、笹原(ささはら)がはしられぬとやら云が、けふは舅のしき居が高いよふな」(出典:波形本狂言・貰聟(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 ウラ 初出

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む