精選版 日本国語大辞典 「足柄の関」の意味・読み・例文・類語 あしがら‐の‐せき【足柄の関】 神奈川県西部、足柄峠東麓にあった関所。昌泰二年(八九九)東国の群盗をおさえるために設置。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例